Staff Message

スタッフからのメッセージ

吉原 愛

フォトスタジオメゾン

フォトグラファー 2014年入社

「一組一組を大切にしている会社」

元々私はビジュアルデザインの専門学校に通っていたこともあり、就職活動の際はものをつくるとか形に残るものをつくる職種で探していて、チラシやパンフレットなどのデザイン会社やカメラマンを検討していました。

その中で写真というものは人それぞれの思い出として形に残るものなのでとても素敵な仕事だと思いましたし、チラシやパンフレットだと出来上がったものが捨てられてしまうことがありますが、フォトスタジオの写真は絶対に残るものだと思ったのでフォトスタジオを中心に仕事を探し始めました。

 

モリノブライズに入社するきっかけは求人サイトで鎌倉着物スタジオの求人を見つけ、ホームページを見て、選考に進んで行く中で「鎌倉」という立地もありますが、ショッピングモールに入っているような効率を求めるフォトスタジオではなく一組一組を家族の大切な思い出としてお手伝いさせていただくという姿勢が伝わってきたので「ここで働きたい!」と思いました。

 

「自分の撮った写真がお客様の一生の宝物として残る」

具体的な仕事内容はお客様のご来店のお電話を取るところから、撮影準備、写真撮影、写真選び、そして写真の修整、ラボへの発注、仕上がったアルバムなどの商品チェック、在庫管理など多岐に渡ります。

カメラマンだからと言って写真だけを撮るわけではなく、いろいろな仕事をすることで、一緒に働いている仲間が何をしているかが分かるし、気持ちも察することが出来ます。他の仕事が分かるから今自分がやっている仕事のバトンをどのように渡そうかということが判断できるようになります。これはとても大切なことだと思っています。

やりがいとしては私は子供が好きなので単純に子供の写真を撮っているときが一番楽しいです。子供は反応が素直なのでアンパンマンなどで笑わせたりするとダイレクトに楽しんでくれます、逆にプイッとされてしまうこともありますが反応が素直なのでとてもかわいいです。

また自分が取った写真を実際に購入していただいて手元に残していただくこと、一つでも私の撮ったものが世の中に残って、それがお客様の一生の宝物になるということを考えるととてもやりがいにつながります。

 

去年川崎でハピママフェスタというイベントで写真を撮っていました。そのイベントはいろいろな子供にまつわる企業が参画してブース出展をしているのですが、当社は2ブースを出してブースの中で背景を作り、それを背にして撮影をする500円の記念フォトを販売していました。そのイベントに来て撮影をしてくれていたお客様が後日お店に来られて、そのイベントの時に撮った写真を焼増し出来ないかと言われました。私は別のお客様の撮影中でお会いすることが出来なかったのですが、どうやらお父さまがいらっしゃって、子供が初めて作ったお友達と一緒に写っている写真を焼増ししたいとのことでした。お父さまは「写真で感動したのは初めてです!こんなにいい写真をとってくれたカメラマンさんに是非伝えてください」とおっしゃられたと別のスタッフから聞きました。私は写真で感動したなんて初めて言われたので本当にうれしく、泣きそうになりました。

「一人一人のお客様に自分に出来ることは何かを常に考える」

将来の大きな目標というものはないのですが 今より撮影出来るジャンルを増やしたいと思っています。基本的にはものをつくり続けたいので、今よりも撮影ジャンルを増やし、技術を磨き続け、お客様に喜んで購入いただける写真を撮り続けることが使命だと思っています。

 

仕事の上で大切にしていることは「人のためになる仕事をする。自分の得意分野を生かしてお客様のために自分が出来ることは何かと常に考えること」。そしてお客様は1人1人違うので、その一人に対して何が出来るかを真剣に考え、仕事をするようにしています。写真についても目の前のお客様1人1人撮って欲しい写真というのは違うと思うのでそれを汲み取って撮影していくというのを大切にしています。入社当時の私は自分のことで精一杯で「今日私はお宮参りの撮影アシスタントに入るんだ。」という気持ちで仕事をしていましたが、今は「今日はこのお客様がお宮参りの撮影に来てくれるんだ。どうお手伝いしよう」と考えるようになりました。目の前の1人1人のお客様をちゃんと見ることを大切にしています。